
舌側矯正の歴史
舌側矯正の歴史
舌側矯正治療を開発したのは、実は日本人です。
表側矯正が世界の標準だった1970年代に、舌側矯正は日本人の手によって開発され、世界中へと広がりました。この矯正方法に注目したのが、矯正治療が国中に浸透しているアメリカです。ところが、せっかくの新しい矯正法も、その技術的な難易度から敬遠されてしまい、結局はあまり採用されませんでした。
見直される舌側矯正

舌側矯正は、その難易度からしばらくは使用されませんでした。しかし、欧米諸国と比べて「見た目」を重視する日本人のニーズに応えるべく、日本では研究が続けられていたのです。そんな時にヨーロッパにおいて舌側矯正を見直す動きが出始め、少しずつではありますが舌側矯正の技術は世界に広まり、発展していきました。
舌側矯正技術の研究開発
舌側矯正治療が見直され、研究開発が進められるようになったことで、ヨーロッパでは「ESLO(ヨーロッパ舌側矯正歯科学会)」という学会が設立されました。しかし、さらに高い技術力の向上を目指し、ヨーロッパだけでなく世界的な学会を作ろうという活動が行われるようになったのです。
そんな活動の中で設立されたのが、「WSLO(世界舌側矯正歯科学会)」です。WSLOでは現在でも常に舌側矯正治療の発展を目指して活動を続けています。







