料金について

診療室

当院の治療費は、安心の定額制(トータルフィー)となっております。検査後、矯正治療開始前にご提示した金額が総額となり、その後、都度治療費はかかりません。費用の総額は、症状・治療内容によって異なることがあります。検査結果をふまえ、どのような治療が必要なのか、総額はどのくらいになるのか、カウンセリングの際に詳しくご説明いたします。

なお、手数料無料で最大36回払いの分割にも対応いたします。また、それ以上の分割をご希望の場合は、各種クレジットカードにも対応しています。(クレジットカードには手数料がかかります。)

(VISA, Master, DC card , UFJ card ,JCB, Nicos ,AMEX, Diners)

舌側矯正料金表

初診相談 3,300円(税込)
検査費 35,200円(税込)
診断費 7,700円(税込)
舌側矯正装置 1,265,000~1,408,000円(税込)

唇側からの矯正料金表

初診相談 3,300円(税込)
検査費 35,200円(税込)
診断費 7,700円(税込)
本格矯正
(金属の装置)
(透明な装置)

715,000円~880,000円(税込)
803,000円~968,000円(税込)

※料金は全て税込みです。

矯正治療費の内訳

矯正治療費の内訳

注意事項

  • 通常の矯正費用は定額ですが、準備矯正用の装置や保定観察期の装置(リテーナー)を紛失または破損した場合は、別途、装置代をいただきます。
  • 診断書が必要な場合、1通につき2,200円(税込)をいただいております。
  • 転居などのやむを得ない利用で通院ができなくなったときは、転居先で通院いただける矯正歯科医院をご紹介いたします。すでに支払済みの費用に関しましては、相当額を返金させていただきます。
  • 抜歯が必要な場合は、一般歯科にて抜歯を行います。抜歯費用は定額に含まれておりません。
  • 当院で矯正治療を受けられている患者さんのご家族は、当院での治療費が10%OFFとなります。

その他、料金に関してのご質問、不明点がございましたらお気軽にご相談ください。

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医療費控除について

年間の医療費が10万円、または総所得の5%を超えた場合、医療費控除が受けられます。医療費控除額は、下記の計算方法で算出します。
※審美性向上のための矯正治療費は対象外です。

【生計を共にする家族全員の医療費の合計】-【10万円(または合計所得の5%)】-【入院給付金など生命保険からの支払額】

医療費控除は申告が必要です

申告の対象となるのは、その年の1月1日から12月31日まで。同居している家族だけでなく、生計を共にする親戚の方や、仕送りをしている子どもの医療費なども含まれます。また、病院でかかった治療費だけではなく、薬屋さんで購入した市販薬や通院費用、入院費用、分娩費用なども含まれます。

これらすべての領収書を確定申告時に提出する必要があるため、病院の領収書や明細、交通費の明細などすべてなくさずに保管しておくことをおすすめいたします。確定申告の時期には無料相談が用意されることも多いので、詳細は税務署に問い合わせましょう。

医療費控除申告で提出する書類
  • 対象となる給与所得の年の源泉徴収票の原本
  • 対象となる年の医療費や交通費など控除対象となるものの領収書、レシート、明細書など
  • 生命保険から支払われた入院給付金などの支払明細書(金額がわかるもの)
  • 医療費控除の内訳書
  • 還付金の振込先となる申告者名義の銀行口座番号
  • 印鑑
  • 所得税の確定申告用紙

不備があると、何度も足を運ばなければなりませんので、事前準備をしっかりとしましょう。

ご不明な点がありましたら、お気軽にお問い合わせください。028-650-7150